【調理2年】りんくんび先生による『中量料理』
中華料理講師りんくんび先生[中国精進料理信【凛林】主人]による「中量調理」実習。
中華街などのオーダーバイキングは注文が来てから作るわけですが、中量調理では事前にタレを作っておいて、そのタレを少し鍋に入れて湯通しした食材を混ぜるだけで時短でおいしく作れるように工夫がしてあります。
今回は、叉焼炒飯[煮豚炒飯]、糖醋丸子[甘酢団子]、鶏蛋花湯[玉子スープ]の3品を調理しました。
中華料理講師りんくんび先生[中国精進料理信【凛林】主人]による「中量調理」実習。
中華街などのオーダーバイキングは注文が来てから作るわけですが、中量調理では事前にタレを作っておいて、そのタレを少し鍋に入れて湯通しした食材を混ぜるだけで時短でおいしく作れるように工夫がしてあります。
今回は、叉焼炒飯[煮豚炒飯]、糖醋丸子[甘酢団子]、鶏蛋花湯[玉子スープ]の3品を調理しました。
北陸学園の附属保育園(マンマのお部屋est)での演習の様子です。
北陸学園は歩いてすぐのところに二つの附属園があり、学生たちはたびたび実習に訪れます。
学内で学んだ保育の知識や技術を実際の保育現場で活かしながら、こどもたちと関わりを持ち、保育者にとって大切な姿勢と技術を身に付けていきます。
そんな附属園を直接見てみたいという方のために!
附属園を見学します♪
その他にも、北陸卒業生の保育士さんから仕事のあれこれ聞けちゃう「卒業生トーク」も開催。もっと保育が好きになると思います!
製菓・製パン専攻学科1年生がカステラ作りにチャレンジ!
講師は製菓実習(和菓子)講師の神林浩司先生(有限会社司生林堂取締役、製菓衛生師、食品衛生指導員)です。
製菓・製パン専攻学科2年生がデュオチーズというマスカルポーネとクリームチーズ二種類のチーズを使ったレアチーズケーキとショコラトリーというチョコレートケーキを作りました。
講師は人気スイーツ店「パティスリーアプラノス」オーナーシェフの朝田晋平先生!
あの「マツコの知らない~」にもご出演の先生です!
チョコレートケーキもチーズケーキも温度管理が大切で温度を測りながら失敗しないように仕込みました。
『トヨ型(半円柱の型)』の使い方や仕込み方を初めてやってみたので、いい勉強になったと思います。
各班ともにとてもきれいに仕上げていました。
≪朝田晋平先生 プロフィール(HPより)≫
[ 職歴 ]
1982年 4月
株式会社プリンスホテル 新高輪プリンスホテル 製菓課入社
1994年 4月
パークハイアット東京 アシスタントペストリーシェフとしてオープン
1998年 4月
浦和ロイヤルパインズホテル シェフパティシェ就任
2005年 7月
浦和ロイヤルパインズホテル エグゼクティブ ペストリーシェフ
2011年 9月
自店『「パティスリー アプラノス』を地元浦和に開店
[ 受賞歴 ]
1997年 9月
東日本洋菓子作品展 連合会会長賞 大型工芸菓子部門優勝
1997年10月
ジャンマリーシブナレル杯日本予選 内海杯 優勝 *日本代表としてフランス本選出場権獲得
1999年 2月
ジャンマリーシブナレル杯世界大会へ日本代表として出場 入賞(フランス パリにて)
2000年 3月
クープ・ド・モンド・デ・ラ・パティスリー・ワールドカップ日本代表選考会にて部門優勝 2001年世界大会への代表権獲得
2001年 1月
クープ・ド・モンド・デ・ラ・パティスリー・ワールドカップ日本代表として出場 準優勝(フランス リヨンにて)
2004年 7月
2004ワールドペストリーチームチャンピオンシップに日本代表として出場 総合第4位入賞 (アメリカ ラスベガスにて)
他 国内外にて受賞暦多数
*社団法人 日本洋菓子協会連合会 公認技術指導員 指導部副委員長
*社団法人 埼玉県洋菓子協会 専務理事
*フランス料理アカデミージャポン 会員
*日本エスコフェ協会 会員
*内海会 本部長
内定者インタビュー
管理栄養士学科4年生
櫻井千花(北越高等学校卒)