中学生の進路研究♪

20130711 北辰中学校見学37月になると、「未来の進路研究」をテーマに

県内の中学生のみなさんがたくさん見学に来られます。

中学生のみなさんは

高校進学の「その先」を見据えながら

上級学校の理解を深めることが目的だそうです目

 

 

10130613 関原中学校上級学校見学会7なんとなくわかっていても

いざ実際に見学してみると様々な発見があるようで・・・

例えば「フルーツカービング」などは

初めて目にする中学生のみなさんが多く興味深々のようでするんるん (音符)

 

 

 

20130704 栃尾高校1年見学 4こども系統の分野の

制作教材なども、

「ちょっと前」冷や汗 (顔)の幼稚園、保育園時代を思い出しながら

「こういう風に作るんですね~」

と改めて実感してくれているのが

印象的でした。

 

たくさんの中学生のみなさんが、

これから迎える高校入学、その先の未来に向けて

少しでも参考になれば幸いです目がハート (顔)

まだまだ続く中学生のみなさんの見学会手 (チョキ)

楽しみに待ってますうれしい顔

実習体験を通して♪

20130626 幼小実習風景3暑い日が続きますね~冷や汗 (顔)

さてさて、そんな中

大学提携こども未来学科、福祉保育学科、

こども学科の学生達は教育実習に行っていましたうれしい顔

写真は幼稚園での教育実習のヒトコマ。

いい笑顔で実習してますね~

 

20130626 幼小実習風景1園児のみなさんは、実習に来てくれる

おねえさん先生、おにいさん先生が大好き黒ハート

「とにかく、一生懸命話しかけてくれる

こども達がたくさんいて、ひとりひとり

表現が違うのが新鮮でした目がハート (顔)

と、学生の印象

 

20130626 幼小実習風景6こちらは大学提携こども未来学科4年生の

小学校での実習風景ホテル1年生の国語の授業ペン

絵を見ながら、何を言おうとしているのかを考える授業で

児童にわかりやすいように絵を準備していったそうで

「とにかくこども達が集中して考えてくれていて、

時間配分を工夫すればよかったと思いました」

 

実習を通して、学生たちはまた一歩成長しましたうれしい顔

 

 

TPPをテーマに♪

20130611 専攻特別実習和食米の違い4調理専攻学科2年生の

「専攻特別実習~和食編~」

何やらみなさんで喧々諤々目

この日のテーマは

「お米を改めて考える」

 

 

20130611 専攻特別実習和食米の違い3ご存じ指でOK

魚沼産のコシヒカリ目がハート (顔)

 

 

 

 

 

20130611 専攻特別実習和食米の違い2そして、コシヒカリウィンク

 

 

 

 

 

 

20130611 専攻特別実習和食米の違い1TPP問題で注目されている

「カリフォルニア米」と

この3種類をお米と水分の割合、保存方法の工夫、

研ぎ方。浸水と蒸らし時間を同条件でした場合に

どうなるのか?そして、各々の特徴を理解するのが

この日の内容ひらめき

 

20130611 専攻特別実習和食米の違い5食べ比べたり、工夫したりの中から

「カリフォルニア米は炒飯には活かせるかも」

「魚沼産コシヒカリは香りにも甘味を感じた」

「艶や透明感はコシヒカリもあるね~」といった

声が聞かれました耳

 

 

調理師としては、単に価格にとらわれることなく

最適の調理法、食材の活かし方を身につけることが重要鉛筆

改めてその重要性を感じたようですぴかぴか (新しい)

 

楽しいレクリエーション♪

20130521 スポーツ保1 レクリエーション介1 泉先生3ムムっ目ボールを使って何やら楽しそううれしい顔

先日行われた北陸福祉保育専門学院の

介護福祉学科、こども学科、福祉保育学科、

大学提携こども未来学科の1年生合同での

レクリエーションのヒトコマ黒ハート

 

 

20130521 スポーツ保1 レクリエーション介1 泉先生1ちなみに、

何をするにもテンションの高いのが

今年の1年生の特徴冷や汗 (顔)

笑顔一杯のみんなが

ハイ、ポーズわーい (嬉しい顔)

 

 

20130521 スポーツ保1 レクリエーション介1 泉先生5で、今回の内容は

「前の人と同じまわし方でボールをパスするゲーム」

腕で繋いだり、足で繋いだりと

「スポーツ」の側面からは腹筋等筋力の強化に、

「レクリエーション」としては、コミュニケーションを

円滑にする効果があります指でOK

 

20130521 スポーツ保1 レクリエーション介1 泉先生4ボールを落とさずに次の人にパスしなければならないので

「ギャ~ふらふら

「落ちる~がまん顔」など

あちこちで楽しそうな悲鳴が上がっていましたほっとした顔

そんな中で、元気に盛り上がっていましたるんるん (音符)

自分を信じて・・・

20130529 製菓2 林先生5本学園北陸食育フードカレッジ

客員講師・林正明先生

(パティスリー「マテリエル」シェフパティシエ)

によるチョコレートのピエスモンテ(細工菓子工芸)の

デモンストレーション黒ハート

キレイですよね~うれしい顔

 

 

 

20130529 製菓2 林先生4ダイナミックでいて繊細な仕上がりのコツを

学生も質問鉛筆

技術的なアドバイスも交えながら

学生に熱心にメッセージを伝えて下さったのが

「ピエスモンテとの“関わり方”」

 

 

20130529 製菓2 林先生2「若いパティシエの皆さんが刺激を受けて

ピエスモンテに取り組みたいというケースが多いが、

まずはお客様に対して普段のケーキ作りがおろそかに

ならないこと、そして例えば人が見て「カッコイイ」とか

「カワイイ」と思ってもらえるまで

ピエスモンテ作りをあきらめないこと」

 

林先生ご自身も、世界大会で輝かしい戦績をおさめ

身についたことは「お客様第一」と「妥協しないこと」の二点ひらめき

全てはお客様から満足頂くために自分自身を

成長させるきっかけとしてピエスモンテに取り組んでほしいし、

とはいえそれは誰のためかといえば、日々来店される

お客様が普段口にするケーキを高めるためということ、

これを学生一人一人に丁寧に語り掛けて下さいましたウィンク

学生たちも目を輝かせてぴかぴか (新しい)参加していました指でOK

 

気がついたら、しっかり夢中!イキイキ、未来へ。

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