乳幼児保育演習~思わず、感情移入(^0^)~
福祉保育学科の「乳幼児保育演習」のヒトコマ
保育士としての様々な日常の中で、母性や父性が目覚めるとともに、この仕事における喜びの一つが乳幼児の「抱っこ」「おんぶ」「着替え」 う~ん未来のステキなパパ像が想像できる1枚ですね~ |
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こういった演習を目的にした乳児人形とあって、重さも肌感も本当にリアル
「人形とはわかっているんですが・・・」 はじめは、こわごわ取り組んでいた学生も次第に慣れてくるとこんなに愛情たっぷりの姿になるんですね~ |
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着替えひとつも真剣そのもの
だんだんと慣れてくると「○○ちゃ~ん」と名前をつけて演習する学生も・・・ ちょっとした声掛け、語りかけることは乳幼児にとって大切なこと 言葉を覚えたり、感情を表現できるようになるのは乳児期の言葉がけの影響が非常に大きいといわれます |
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「抱っこ」「おんぶ」「着替え」「言葉かけ」「語りかけ」・・・
言葉にするとシンプルなのですが、乳児にとってはひとつひとつが大切な「心の栄養素」 学生も、人形とはわかっていても感情移入しながら取り組んでいました |