発見の連続!こども未来学科・小学校教育実習
北陸福祉保育専門学院 大学提携こども未来学科1期生の小学校教育実習から。
一言でいうと「今までの実習の中で、一番ハード 一番反省点が多く、だからこそ本当にためになりました」 というのが多くの学生の声 |
「導入(授業始まり)の動機づけの出来不出来で授業が左右されることを実感しました」
「本当の意味で「こども達が自分で取り組む力」を持っているからこそ、
自分のきっかけが如何に重要かということを体感しました」
しかし、日を追うごとにこども達との「一体感」が強まってきて、担当の先生からそれを褒めて頂いたり、
「ざりがにのおせわいっしょにしてくれてありがとう!」「サッカー楽しかった!」
といった、こども達一人ひとりのお手紙に本当に感動したそうです
幼稚園・保育園と小学校の連携はこども達の成長にとって欠かせない社会のチカラ。
大学提携こども未来学科の学生は着実にこのニーズを実習を通して実感することができました。
小学校で、幼稚園で、保育園でどの分野でも「せんせい」と呼ばれる存在に力強く成長できた夏でした