『介護福祉士+社会福祉主事任用資格』同時取得の利点
北陸福祉保育専門学院の介護福祉学科は、厚生労働省指定介護福祉士養成施設であり社会福祉主事養成施設でもあります。 2年間の在学期間で『介護福祉士+社会福祉主事』が取得できる では、この具体的な「利点」はどういったところにあるのでしょうか? 介護福祉士は、福祉施設等で「介護職」として活躍するために大切な資格です |
生活相談員は、福祉施設で入所者の方への生活援助
(生活相談、入退所手続、入所者の金銭管理等)が主なお仕事となります。
ここで、生活相談員になるための一般的な条件は・・・
1・社会福祉主事任用資格等相談支援に関する有資格者
2・(施設によりその期間はことなりますが)一定期間以上
介護職」の経験があることが、必要です。
「働きながら社会福祉主事任用資格を取得する」となると厚生労働省の指定を受けた
通信課程や夜間課程等の養成施設に最低1年以上かけて学ばなければなりません
介護職を「しながらの」勉学は体力的・精神的な負担も大きく、
何より「経済的な負担」が増します
よって、北陸福祉保育専門学院の介護福祉学科なら
1・2年間の在学期間で両方の資格が取得できる!
2・就職し(施設により期間は異なりますが)、介護職経験を積んで
すぐに「生活相談員」になることができる!
3・福祉施設の他、障害者施設の生活相談員や、デイサービスの
「在宅デイサービス提供責任者」の他、社会福祉協議会等での活躍が可能となります!
現行法制において、『最短2年間でWライセンスが取得でき、将来もひろがる』
介護福祉士+社会福祉主事取得は、まさにこれから『幅の広い福祉人材』の必須条件なのです