風と遊ぶために~幼保総合演習

あらま~、カワイイハートたち (複数ハート)

これ、『風車』うれしい顔

これは『空を泳ぐ魚』(つまりは鯉のぼり?)
今回はこども学科1年生と福祉保育学科1年生の『幼保総合演習』の一コマからうれしい顔
今回のテーマは「風と遊ぶために」狙いは、「こども達にとって、戸外で遊ぶ際の、思いっきり走ったり、風を感じたりできるそういう体験を積むための手作りおもちゃ」そして、こども学科と福祉保育学科の1年生の学ぶポイントもいくつかありますわーい (嬉しい顔)
まず一点目は「はさみの使い方の指導法研究」そして活用している部品における「こども達にとって危ない部品の指導法研究」鉛筆

こども達にただ「危ない!」と教えるのではなく、「何故危ないか、だからこうしたら危なくないよウィンク 」と指導できる方法を体感的に学ぶことが大切になります。

そして「模様による見え方の違いを学ぶ」さらに「手作りおもちゃの楽しさを体感する」

 
学生一人一人の作品の違いを見て、模様やデザインで見え方がどう違うかを理解したり
幼児期に体感した手作りおもちゃの楽しさを思い出してもらうのが大切なポイント!
 

「どうしたら上手く風車がまわるか、みんなと考えながら作れてよかったですわーい (嬉しい顔)
「最初逆に風車が回って 冷や汗2 (顔)、けどそれでどうしたら「逆」に回るかも気づけて
こどもの時は、ただただ楽しかった手作りおもちゃを今度は自分たちがその楽しさを伝える番なんだな~とワクワクしてきました うれしい顔
学生ひとりひとりの「違い」が学生自身様々なヒントを得られたようです。たくさんの「幼保総合演習」を通してみんな「遊びの達人」になっていくんですねウィンク

気がついたら、しっかり夢中!イキイキ、未来へ。

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