NSTスマイルスタジアム・生中継こぼれ話
~保育者は常に心に花を~NSTスマイルスタジアム・生中継こぼれ話
先日もご紹介したNST「スマイルスタジアム」アオーレ長岡オープン特番で、こども学科・福祉保育学科 大学提携こども未来学科合同の手話サークルの出演の時のレポート
まずは、初体験のリハーサル風景 「本番さながらの各スタッフのみなさんのリハーサルは本当に勉強になりました」というのはある学生の言葉。 約3時間前からのリハーサルの意味を感じていたようです |
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バックステージでの待機中大林宣彦監督のスタッフの方から「花火ってどう表現するの?」と質問があり学生たちは、とっさに花火を表現しながら説明「私たちが緊張していたせいかあの時声をかけて頂いて、本当にリラックスできました 」
「どんな時でも、周りを明るい雰囲気にする大林監督はじめスタッフの方の魔法にかかったみたいです 」 |
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緊張していたとかいいながら・・・
ちゃっかり大林監督と記念撮影 「本当に『ふんわり』するんですよ~、監督の近くにいると・・・」 そして、リラックスして本番に臨みました |
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本番では監督はじめ出演者の方々との共演「歌の出だしから手話でお迎えするはずが・・・緊張して思わず拍手しちゃいました」 「その『思わず拍手』が偶然全員だったんです 」 とはいえ、TVで見るとみんな、保育者らしいいい笑顔をしていましたよ |
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本番は無事終了、番組の司会者の方々はじめみなさんと記念撮影
「本当に緊張したけど、楽しかったです~ 」 思い思いの生出演談。 |
「心に花のような『ゆとり』を大切にして、自然と振る舞いもまわりをゆったり感じる」
保育者として、教育者として大切なものを学べたようです
NST・スマイルスタジアムの制作関係者の皆様、長岡支社の皆様、
そして大林監督はじめ「この空の花」関係者の皆様、貴重な機会を本当にありがとうございました