こども学科の『チカラ』~保育実習に向けて

2011:06:04-1 この春開設された『こども学科(2年制)』の演習のヒトコマ。

秋の保育園での実習に向けて、自己紹介のスケッチブック仕上げに余念がありませんハートたち (複数ハート)

自己紹介は、こども達との「出会いの一歩」

どんなお姉さん、お兄さんがくるのかな~とワクワクうれしい顔しているこども達に、興味をもってもらいながら、自分自身を伝えるために、大切なことなのです鉛筆

2011:06:04-2 ひとりひとりの学生が、自分自身できることを最大限活かせるよう、本学園独自の『幼保総合演習』では、「どうしたら、よりよくこども達に見えるのか?」が気づけるようなカリキュラムとなっています鉛筆
2011:06:04-3 例えば「季節の表現」
こども達は秋になると、関心はその先の『クリスマス』ハートたち (複数ハート)
ちょっと先のことで、わくわくしますわーい (嬉しい顔)だからこそ、「季節の先取り」というのが重要な要素ウィンク
「雪」とかはそういうイメージをより伝えますよね?

そして「立体感」平面で表現するものを、チョッとした工夫で立体にすることで、こども達は
「どうなって(出来て)いるんだろう?」とか「ボクも、作ってみたい!」と「自分を育む意欲」につながりますわーい (嬉しい顔)

2011:06:04-4 だからこそ、保育者としての「チョッとしたアドバイス」が、こども学科の学生には、ヒントになって入学して2カ月とは思えない力作がみんなから出てきましたわーい (嬉しい顔)

「自分でもこんなに短期間で出来るようになって、ビックリしてますぴかぴか (新しい) 」
「昼休みに何気なく作成していたら、それを見かけてくれた先輩が『スゴ~イ!もうこんなに出来てるの目がハート (顔) 』と声をかけてくれて、本当に嬉しかったです わーい (嬉しい顔) 」

2011:06:04-5 各人がチカラを蓄えて、実習がいまから楽しみですねウィンク

 

チョッとした「きっかけ」が自信につながる、こども学科のみなさんの活躍に期待しましょう!!

気がついたら、しっかり夢中!イキイキ、未来へ。

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