こども学科の『チカラ』~保育実習に向けて
この春開設された『こども学科(2年制)』の演習のヒトコマ。
秋の保育園での実習に向けて、自己紹介のスケッチブック仕上げに余念がありません 自己紹介は、こども達との「出会いの一歩」 どんなお姉さん、お兄さんがくるのかな~とワクワクしているこども達に、興味をもってもらいながら、自分自身を伝えるために、大切なことなのです |
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ひとりひとりの学生が、自分自身できることを最大限活かせるよう、本学園独自の『幼保総合演習』では、「どうしたら、よりよくこども達に見えるのか?」が気づけるようなカリキュラムとなっています | |
例えば「季節の表現」 こども達は秋になると、関心はその先の『クリスマス』 ちょっと先のことで、わくわくしますだからこそ、「季節の先取り」というのが重要な要素 「雪」とかはそういうイメージをより伝えますよね? そして「立体感」平面で表現するものを、チョッとした工夫で立体にすることで、こども達は |
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だからこそ、保育者としての「チョッとしたアドバイス」が、こども学科の学生には、ヒントになって入学して2カ月とは思えない力作がみんなから出てきました
「自分でもこんなに短期間で出来るようになって、ビックリしてます 」 |
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各人がチカラを蓄えて、実習がいまから楽しみですね
チョッとした「きっかけ」が自信につながる、こども学科のみなさんの活躍に期待しましょう!! |