【こども学科・大学提携こども未来学科】学びの楽しさ!ワクワク・ウィーク♫
学生も、園児さんも本当に楽しそうな笑顔
北陸福祉保育専門学院・こども学科、大学提携こども未来学科の新入生の
『ワクワク・ウィーク』のヒトコマから。
こどもに関する学びをスタートする上で、カリキュラムのエッセンスをベースに構成した
体験演習、それが「ワクワク・ウィーク」
保育や幼児教育、小学校のイメージはあるけれども、改めて保育士・幼稚園教諭・小学校教諭を
目指す立場になると、どういう学びが必要なのか?それを体感できるカリキュラム。
北陸福祉保育専門学院・附属保育園「みやうち保育園マンマ」の4歳児・5歳児クラスさんとの
時間を通して進めていきます。
「とにかく、楽しかった!かわいかった」
「みんな元気で、子どもの体力にビックリ」
「ジャンケン列車、真剣に楽しんでくれて、これが未来につながるんだと実感しました」
「座っていると、子どもたちがたくさん来てくれて、本当にかわいかった~」
等々、学生はみんな楽しさの中で、保育・教育の大切さを実感してくれたようです。
みやうち保育園マンマの園児さんにとっても
おねえさん先生、おにいさん先生との充実した時間。
あっという間の時間が過ぎ、学生は学園に戻りますが、その別れ際に・・・
「気をつけて、帰ってね~」
「また来てね」
「また、絶対来てね!!」
と、園児さんたちが大きな声で見送ってくれました
「本当に、また行きたい!」
「一生懸命気持ちを伝えてくれて、感動しました!」
「今度は、自分が手遊びで子どもたちを楽しませたい!」
学生も、感動とこれらかの意欲を深めた日となったようです。
子どもたちと豊かな時間を過ごす保育士・幼稚園教諭・小学校教諭になるために
だからこれからの学びが大切なんだと、実感できたようです。